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SONY Quad bayer sensorの紹介 2018-10-17

従来のウェブカメラのセンサー技術はRGB(RGBG)構造を採用しており、これはベイヤー(Bayer)フィルタとも呼ばれています。

すなわち、其々のピクセルに違う色のフィルタを付け加える事。肉眼は緑色に最も敏感な為、表示要素の中で緑は最も多い。


映像技術の持続的な発展により、ベイヤーフィルタ以外にも色んな構造を持つセンサーが登場しています。例えばRGBWセンサーを採用するIMX278は、一つの緑フィルタを削除する事で、該当するピクセルセンサーに全ての光を通過させ、理論的にはセンサーの感光度を向上させる事ができます。

Quad bayer sensorは簡単に言えば
1.センサーは四つの同色による表示要素の排列順番を採用している

2.光が暗い時、四つの同色ピクセルは同時にサンプリングを行い、四倍の感光度を有する一枚の低ピクセル写真を獲得する。
   例えば16Mセンサーが撮影する時、実際の出力は16M*1/4=4Mとなります。

3.アルゴリズム(Re-mosaic)に通じてピクセルを再度排列させ、オリジナルサイズの単一ピクセルへと復元させ、最終的に一
   枚の高ピクセル写真を出力させます。 


Quad bayer sensorのメリット
1.小さい寸法の高ピクセルセンサーの中で高い感光度を実現。
2.其々違う露出時間を制御する事で、最終的により優れたHDR写真を合成する。

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